アガスティアの葉

葉を開いた方のご感想 ②


【 葉を開いた方のご感想 】


🔶『アガスティアの葉』感想
第1章、第13、14章

〈開くまで〉
開いたのは、2021年5月19日 。『アガスティアの葉』との 出会いは、あつ子さんからいただきました。

「生まれる前に、今回の人生はこんな風にしたいと決めてきた」「自分の人生を、生まれる前に選んできた」そんな風に思春頃から感じていたことを、その通りなのかもしれないとみせていただいた、不思議な出会いでした。

自分は何で、この両親を選んだのだろう。何で今の時代の日本の、しかも東京に生まれることにしたのだろう。そうでなければよかったのにという中学生の反抗心や不満と、いやいやきっと自分で選んだに違いない、と高校生ごろから抱き始めた諦めと納得と・・。でもどこかで納得しきれない自分がいて、「選択した理由を知りたい」そう願っていたので、その答えをいただくような、不思議で有り難い出会いでした。

今の時代の日本に生まれた私。2011年3月東日本大震災を神奈川の自宅で経験。同年6月頃、あつ子さんと出会うことができました。大地震が、私自身の抱える様々な不安をすべて見せてくれ、葛藤に覆われてとても苦しかった正にその時、導きをいただくことができました。自分を責めてばかりの自己否定と自己不信の塊。幾重もの記憶にがんじがらめ。でも、インナーチャイルドや自己不信の意識に一つひとつ気づいて向き合い、寄り添って、許す。それを繰り返し、繰り返して、自分が纏う幾重もの記憶の衣を一つひとつ手放し、トラウマから自分を解放する作業を続けました。

そうして10年目。
『アガスティアの葉』との出会いをいただきました。

10年の間に、癒され解放されて、生まれ変わった自分を生き始めていました。それでもこれから先、自分は何をやりたいのか。自分の使命は何なのか。ぼんやりとしたまま見えずにいた折、『アガスティアの葉』は「天からの声」でした。

未来はいつか訪れるのだから、いま葉をあける必要があるだろうか?そんな思いもよぎりましたが、素直にいただいた機会を受けとろう。そう決意して、葉を探す依頼をしました。

葉を探す作業はドラマティック。数年前なら、インドの奥地まで数百万円かけて旅しなければ出会えなかったのに、いまはインドの先生とLINEで繋いでいただき、先生の質問に答えて探していただける!ふしぎ、不思議!

LINE電話開始から20分程すると、先生の方から、両親の名前、私の名前、生年月日などを問いかけてくださるという不思議、ふしぎ。初めてお目にかかる、指紋の情報と名前だけを手がかりに葉を探してくださる先生の問いかけが、まさに自分自身の情報と合致!(両親の名前などだけでなく、きょうだいの人数、職業や住宅形態などまで合致!)葉が見つかったのでした。

〈開く〉
当日。ナディーリーダーの大先生のメッセージとスブさんの日本語訳が始まった時、そのエネルギーが全身全霊に響き始めました。神聖な瞬間、瞬間がスタートしたのでした。

ところが第1章の導入部分、自身の短所と長所が語られると、私の癖(欠けているもの、マイナス面に意識を向けがち)が無意識のうちに発動、短所のことが気になってしまい(一緒に聴いていただいたあつ子さんによると)思考の滞りが起きて、心の耳が塞がっていたそうです。

それでも、「私の使命」つまり「生きる喜び」「命の炎」となる核心が語られた瞬間・・・メッセージが魂に直に触れたのでしょう・・・涙がふあっとあふれて、ああ、それでいいんだ。それでよかったんだ、と心の底から安堵と喜びが湧き上がりました。

この一言を聴くために開いたんだ!・・・そう感じた瞬間でした。

でも、ギフトはそれだけではありませんでした。

続いて、第13章の過去生のカルマを聴いた時も、ああ、そうだったんだ・・・!と心の底からの深い納得がありました。

そのカルマは、意識化していたことの一つでしたが、今生の重要なテーマとまでは認識していなかったので、大きな気づきをいただきました。

聴き終えた後、大きな安堵の中で魂が喜ぶと共に、これから見舞われるかもしれない病気が気になったり、カルマを巡っての自責の念に囚われたり、これから学ぶだろうと言われたことを「やらないといけない」と思ってしまったり・・・自身の現世的(三次元的)な意識に振り回されて、しばらく右往左往しておりました。

あつ子さんからは、聴いた直後、そして翌日、数週間後・・と度々、フォローをいただきました。

その度に、カルマや、カルマによって引き起こされる事象を気にすることは、カルマに意識が集中して固執、執着することになり、解消どころか、逆に囚われてしまうこと。

さらに、現世的(三次元的)な意識で受け取ることは、『アガスティアの葉』のストーリーに捉われることになること。

自分の名前や両親などといった宿命は変わらないけれど、運命は変えることができること。

そうした深い導きをいただくことができました。

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もう一つ有り難かったのは、私自身を客観的にみれば、とても恵まれた人生。両親に大切に育ててもらって、実際に恵まれた人生に間違いなく、幸せを感じる日々です。それでも、苦しみを感じることが多かったこれまでの人生を『アガスティアの葉』では、生まれた日の「すべての惑星が意図的に」「蛇の頭と尻尾に巻きこまれたような」位置にある、と表現。そのために「身体を蛇に巻かれている感じ」であり、暗いオーラがかかり、縮こまった苦しい人生になっている。そう表現してくれました。何十年もの間、ずっと息苦しかった、正に「生き苦しかった」これまでを肯定してくれました。

10代から感じてきた「生き苦しさ」の原因を、長い間、「両親や学校、女性であること、教育、文化、社会によってもたらされた縛りである」と捉えていました。「外部の圧力によって、自分は縛られ不自由である」と「他者のせい」にしてきました。でも、20代後半に「自分で自分を縛っている」ことに気づく瞬間がありました。自分で自分を奴隷にしている。そうハッキリ「自己の奴隷化」を自覚したのでした。けれども、そんな自分をやめられない。止められない。むしろ加速させている。今度はその葛藤に苦しんでいました。そのおかげでしょうか。2011年、あつ子さんと出会ったことで、その葛藤に向き合い、解放へと導いていただくことができました。つまり、あつ子さんと出会ったことで、カルマの解消が始まっていたのです。

今生に関わる過去世のカルマを知ることで、今回の両親のもとに生まれたことも、必然だったと受けとめることができました。私が両親を選択したと捉えていましたが、それは傲慢なのかもしれません。両親が私のシナリオに参加することを了承し、私のために、シナリオ通りに演じてくれた。演じることを引き受けてくれた。その深いご縁に感謝です。

過去生に基づいてシナリオを形作ったのが私の魂なのであれば、蛇で巻いているのは、まさに自分自身。
そしていま、私の記憶にある両親の姿を思い起こすと、それは自分自身の姿でもあることに気づきました。
両親は、私の姿をそのまま映し出して、演じてくれている。両親を選んだ、というよりも、今生に持ってきた「記憶」が、登場人物としての両親を生み出したともいえます。だから「なぜ、この両親のもとに生まれたのだろう」という疑問への答えは「両親は、私自身だから」。

自分を蛇で巻いてるのは、自分自身。「自己否定」「自己卑下」「自責」「不安や恐れ」そして、「縛りという支配」のエネルギーが私の蛇であり、カルマの源。そう気づかせていただきました。

自分の意識が、自分の宇宙を創り出している。

その宇宙の中に現れた、私の物語。夢物語。

それを教えてくれるのがアガスティア聖者によってヤシの葉に記された『アガスティアの葉』。

いま、ここで、出会うことができたことに、深く感謝申し上げます。

〈カルマの解消〉
第13章と第14章を開いて、カルマの解消をしたいと感じたので、儀式をお願いすることにしました。
儀式の内容は各個人、異なります。私の場合、神さまにプジャを行う、寺院に樹を植える、マントラを唱える等に加えて「貧しい人々に食事を与える」というものがありました。これを聴いて、「貧しい人々へのお布施になって、善行できるから有り難い」と話したところ、あつ子さんより「貧しい人って誰?」との言葉をいただきました。そして、ハッと気づきました。しばしば、あつ子さんよりいただくメッセージ「この世に貧しい人はいない」「この世に可哀そうな人はいない」。つまり自分の意識が、貧富の差といった上下や善悪の判断基準を作り出しているだけ。本当は上下も善悪もない。そのメッセージを頭で理解しながら、無意識レベルにまで記憶された「貧しい人」=「お金がなくて可哀そうな人」というイメージが浮かんで、「可哀そうな人たちに恵みを与えることができれば幸い」という思考回路で言葉を発していました。上位下位を作り出し、自分は上位にあるという上から目線、傲慢さ。カルマの解消をそうした傲慢な意識から行うことは、新たな傲慢さを生み出す・・それはやはり、カルマの輪廻を繰り返すことになる。
カルマ解消の儀式は、すべて自分自身のため。自分自身の中の神さまのため。さらに自分と意識を同じくするみんなのため・・・。

意識が「無」の状態であれば、新たなカルマのストーリーを生み出すことがなくなる。潜在意識に、不安や恐れ、傲慢さ、自責の念、嫉妬などのエネルギーがあれば、それらが形となって現れ、輪廻転生というカルマのストーリーが繰り返される。

第14章で教えていただいた儀式によるカルマ解消をすると共に、あつ子さんから、真のカルマ解消とは何か・・言葉で言い尽くせないメッセージをいただきました。

『アガスティアの葉』を開いた後も、仕事上の出来事、家族に関する出来事等が次々に起こりました。私の中にあるエネルギーが引き起こしたことでした。こんな風にハプニングが起こると、「カルマがあるから引き起こされた出来事なんだなあ。カルマのせいでつらいなあ・・」と捉えてしまうことがありました。
でも、そうではなかった。すべての出来事、人とのご縁はカルマ解消のため、意識の目覚めを促すために起きてくれている。すばらしく絶妙な神の計らいによって・・・!
ようやくそう気づくことができ、気の遠くなるような感動と、湧き上がる感謝をいただいております。・・・ありがとうございます・・・!       
                          【医療福祉系スタッフ】



🔶アガスティアの葉

以前からアガスティアの葉の存在を知っており
いつかアガスティアの葉を開きたいという想いがありました。
ヨガの探求を深めるほどにこの気持ちは強まっていきました。

オンライン可能になった今
自分の人生の転機
「今こそ開く時」という
直感から開く事を決心。
直感であつこさんに依頼させていただきました。
あつこさんの心遣いはすばらしく安心してアガスティアの葉を開く事ができまささた。

アガスティアの葉
全て納得。?を感じるものは1つもありませんでした。
あまりにも凄すぎて
心臓はバクバク高鳴りながらのセッションでした。
良い事、良くない事、全てが◎だと思えました。全てを認めた上で人生を楽しみながら人生後半は歩んでいきたいと思います。

アガスティアの葉は
スゴイ

本当にありがとうございました。

【ヨガインストラクター】



🔶アガスティアの葉を知ったのはyou tubeでした。
5000年も前に自分の情報があるなんて!
本当に!?という気持ちですごく興味を持ちました。

実際に葉を開いたのは数ヶ月経った後でしたが、
開くと決めてからはとんとん拍子で日程が決まりワクワクとドキドキで鑑定の日を迎えました。
アガスティアの葉はその人にとって本当に必要なタイミングで出逢わせてくれるのだなあと実感しています。

どうやって自分の葉を探し出すのか?
簡単な質問にYES かNoで答えていくと両親の名前をズバリ言い当てられました。
もう驚き‼️と安堵の瞬間でした。
「あー、私はこの両親の元生まれてくる運命だったのだ」と妙に区切りがつけられた気がして
その後のリーディングを絶対的信頼感で聴くことができたのです。

【1章】では、今までの半生、これから先の未来についての人生の流れについて具体的に書かれていて、【13章】でこれまでの苦しかった人生の原因がわかりました。なんだかアガスティアの葉が私のことを理解し、優しく包み込んでくれているかのような感覚で、
数日経った今、だんだんと前向きな気持ちへの変化が私の中で起こり始めています。

私の使命や役割、才能を活かして取り組むべき事なども伝えていただきました。それは私のやりたい事と合致していてこのまま進んでいって良いのだなと後押しされた感じです。

人生が豊かに生きれるよう願いを込めて予言を残してくださった古代聖者の方に感謝の想いでいっぱいです。

そして、ナディリーダーさん、通訳者スブさん、あつこさんこの度はありがとうございました。

必要な方のご参考になれば幸いです^_^

【新規就農者】



🔶アガスティアの葉の存在を知ったのも今年に入ってからで、確か2月末か3月の初め頃だったかと思います。
たまたま拝見したどなたかのブログで知り、私にもその葉はあるのかな…と思ったりしていました。

その後、昨年初めに知り合った友人と電話でいろいろ話していた時に、そういえばアガスティアの葉って知ってる?と突然聞かれて、
あつこさんとのご縁をいただき、
あっという間に先日開くことになり、ご縁とタイミングに驚いています。

皆さんもそうだと思いますが、今までの人生で様々なことがあり、起きてきたことは、辛いこともその時に必要なタイミングで必要なことが起きているのだろうと受け止めてきましたが、いよいよアガスティアの葉を開くとなるとドキドキしました。
あつこさんから「開いた皆さんがその後ほんとイキイキと過ごされていて良くなっているから」と伺って、開く当日は何だか心が軽くなってリラックスして臨むことが出来ました。

こうして自分が開く時もわかっていたようで、質問にひとつずつ答え、自分の葉が見つかった時は感動しました。

自分の良いところ悪いところ、気をつける部分、可能性、気づけなかったことに気づけたり…
アガスティアの葉を読んで伝えて下さっている時に驚きや発見もあり、自分のルーツを知ることも出来たり…
日々やることも多い毎日ですが、これから何回も聴いて、気づきやヒントをいただいていこうと思います。
今、アガスティアの葉を開くことになったことにもきっと意味があると感じたのでこれからの自分の未来にも活かしていけたらと思っています。
今、私にアガスティアの葉を開くご縁があったように、きっと日本人で開くタイミングがきている方がたくさんいらっしゃるのかもしれません。

あつこさん、スブさんに感謝いたします。
ありがとうございました✨

【発酵調味料惣菜カフェ スタッフ】
















































































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